「いつも使っていたケイトのアイライナーがお店に売ってない」と焦って検索したあなた、その感覚は間違っていませんよ。
実は、リニューアルや詰め替えに関する情報が錯綜していて、多くの方が「なぜ廃盤になったの?」と疑問を抱いているんです。
特にショート筆への移行や、標準筆の行方が気になるところですよね。この記事では、そんな皆様の不安を解消するために、現状と今後どうすべきかを分かりやすくまとめました。
- 2025年12月で標準筆タイプが廃盤になった真相と現在の入手方法
- リニューアル後のショート筆と旧型の違いや互換性の有無
- 店頭で見つからない場合にネット通販を活用すべき理由
- ケイト以外で乗り換えるならこれ!というおすすめの代用品
目次
ケイトのスーパーシャープライナーEX4.0は廃盤?なぜか解説
「愛用していたのに急に見かけなくなった…」そんな経験、コスメ好きなら一度はありますよね。特にケイトのアイライナーは定番中の定番なので、動揺するのも無理はありません。ここでは、なぜ「廃盤」と言われているのか、その具体的なスケジュールと背景について、私自身の調査と経験を交えて深掘りしていきます。
2025年12月で販売終了の噂は本当か
結論から言うと、この噂は事実です。具体的には、「スーパーシャープライナーEX4.0」の中でも、発売当初から展開されていた「標準筆(ロングタイプ)」の生産が終了し、2025年12月頃から順次、店頭から姿を消しています。

私自身もドラッグストアの棚を見て回りましたが、今まで一番目立つ場所にあったはずのBK-1(漆黒ブラック)の標準筆ホルダーセットが、いつの間にか「ショート筆」という新しいタイプに置き換わっていました。メーカーとしては、より機能を進化させた新しい筆に一本化したいという意図があるようですね。
注意点 「廃盤」になったのはあくまで「標準筆(7.85mm)」のタイプであり、スーパーシャープライナーというブランド自体が消滅したわけではありません。ただ、長年あの長さに慣れ親しんでいた私たちにとっては、実質的な廃盤と同じくらい大きなインパクトがありますよね。
お店にない商品はネット通販で探そう
「もう二度とあの書き心地は味わえないの?」と落ち込むのはまだ早いです。実店舗では棚の入れ替え(棚落ち)が早いため、廃盤が決まった商品はすぐに撤去されてしまいますが、ネット通販の世界にはまだ在庫が残っていることが多いのです。
Amazonや楽天市場などのECサイトでは、メーカーの生産終了後も、問屋さんやショップが持っている在庫が販売され続けています。実際、私も先日チェックしてみましたが、まだ定価に近い価格で購入できるショップがいくつか見つかりました。

今のうちに確保すべき理由 廃盤商品は時間が経つにつれて「プレミア価格」がついて高騰したり、品質が劣化したりするリスクがあります。「標準筆じゃないと無理!」という方は、在庫がある今のうちに数本まとめ買いしておくのが賢い選択ですよ。
旧型と新型のリニューアルの違い
今回の騒動をややこしくしているのが、頻繁なリニューアルです。少し前までは「EX3.0」という名前でしたが、2024年に「EX4.0」へ進化し、さらに今回はその中での仕様変更が行われました。これ、パッと見ただけでは違いが分からないんですよね。

| 項目 | EX3.0(旧旧型) | EX4.0(標準筆) | EX4.0(ショート筆) |
|---|---|---|---|
| ステータス | 完全廃盤 | 廃盤・在庫限り | 現行・主力 |
| 筆の長さ | 9.0mm | 7.85mm | 5.5mm |
| 容器形状 | 五角形・一体型 | 六角形・レフィル式 | 六角形・レフィル式 |
| 特徴 | しなやか | バランス型 | 超安定・ブレない |
こうして比較すると一目瞭然ですが、ケイトはここ数年で「筆を短くする」方向へ大きく舵を切っています。EX3.0時代の9mmという長さは、筆ペンのような抑揚が出せる反面、手ブレしやすいという弱点もありました。それを克服するために、どんどん短く、硬めに進化しているんですね。
詰め替え用レフィルが合わない原因
ここで多くのユーザーが陥る罠があります。「EX4.0のレフィルを買ってきたのに、手持ちの本体に入らない!」というトラブルです。これ、実は互換性がないケースがほとんどなんです。
まず、EX3.0は使い切りタイプだったので、そもそもレフィルが入りません。そしてややこしいのが、EX4.0同士でも「標準筆のホルダー」に「ショート筆のレフィル」を入れることは推奨されていない(あるいは物理的に合わない)場合があります。パッケージの裏面をよく見ると「専用のホルダーをご使用ください」といった注意書きがあるはずです。

購入時のチェックポイント レフィルを買う際は、必ずパッケージにある「対応ホルダー」の記載を確認しましょう。もし手元の本体が古いものなら、思い切って新しい「ショート筆のホルダーセット」に買い替えるのが、結果的に一番ストレスがないかなと思います。
筆の長さが短くなる理由と背景
「なんでわざわざ使い慣れた長さを変えるの?」と思いますよね。メーカーの開発背景を紐解くと、そこには「誰でも失敗しないアイライナー」を目指す執念のようなものを感じます。

長い筆は、プロやメイク上級者が使えば美しい強弱がつきますが、朝の忙しい時間や、メイク初心者にとっては「線がガタつく」原因になりがちです。筆を物理的に短くすることで、筆先の「あそび」をなくし、手の震えが筆先に伝わりにくくする。これが「ショート筆」への移行を進める最大の理由でしょう。
私たち消費者としても、最初は違和感があるかもしれませんが、慣れてしまえば「あ、確かに目尻の跳ね上げがブレないかも」と実感できるはずですよ。
ケイトのスーパーシャープライナーEX4.0廃盤はなぜ?今後
廃盤のショックはさておき、私たちは明日からもメイクをしなければなりません。ここからは、これからの主力となる「ショート筆」の実力や、どうしても合わない場合の選択肢について、未来志向でお話ししていきますね。
新しい短い筆の特徴とメリット
2026年1月から本格的にメインストリームとなった「ショート筆(5.5mm)」。これ、実際に使ってみるとかなり面白い使用感なんです。
最大の特徴は、「スタンプのように狙った場所に色が置ける」こと。筆が短い分、しなりが少ないので、まつ毛の隙間を埋めたり、目尻の延長ラインをスッと引いたりする動作が、驚くほど安定します。感覚としては、筆ペンというより「サインペン」に近い操作感かもしれません。
ショート筆が向いている人
- アイラインを引くときに手が震えてしまう人
- 目尻の跳ね上げがいつも左右非対称になる人
- まつ毛の隙間埋めをメインにしたい人
標準筆とショート筆の描き方比較

もしあなたが標準筆(ロング)からショート筆に乗り換えるなら、描き方のコツを少しだけ変える必要があります。
標準筆のときは、筆を寝かせて、筆の腹を使って描くこともあったかもしれません。しかし、ショート筆の場合は「筆を少し立てて、ペン先で描く」イメージを持つと上手くいきます。筆圧をかけなくてもスルスルと液が出てくる設計になっているので、力を抜いて、肌の上を滑らせるように動かすのがポイントですよ。
似ている他社のおすすめ代用品
「やっぱり短い筆はどうしても慣れない!」という方もいるでしょう。そんな方のために、廃盤になった標準筆に近い描き心地を持つ他社製品をピックアップしました。
- ラブ・ライナー リキッドアイライナー
- 適度な重みのあるアルミボトルが特徴。筆の質が非常に良く、長さもしっかりあるので、EX3.0やEX4.0標準筆が好きだった人には一番の乗り換え候補です。
- ヒロインメイク プライムリキッドアイライナー
- 耐久性を重視するならこちら。筆のコシが強く、細いラインが綺麗に描けます。ただし、液がかなり強力なので、クレンジングは丁寧に。
- UZU BY FLOWFUSHI アイオープニングライナー
- デザイン性と色の豊富さが魅力。筆の長さや質感が色によって異なりますが、スタンダードなブラックやブラウンは使いやすい長さです。

2026年の新作発売日と色の種類
さて、話題のショート筆ですが、2026年1月24日に大規模な展開がスタートしましたね。これまでは一部店舗やWEB限定だったカラーも、店頭で手に入るようになっています。
定番の「BK-1(漆黒ブラック)」や「BR-1(自然なブラウン)」はもちろんですが、私が個人的に注目しているのは新色の「GY-1(ダークグレージュ)」です。黒だと強すぎるけど、茶色だと物足りない…という大人の目元に絶妙にマッチします。ショート筆ならではの繊細なタッチと相まって、抜け感のあるメイクが簡単に作れますよ。

まとめ:ケイトのスーパーシャープライナーEX4.0廃盤はなぜ

今回は、「ケイト スーパーシャープライナーEX4.0廃盤なぜ」という疑問からスタートして、その真相と対策についてお話ししてきました。
記事の要点まとめ
- 標準筆(7.85mm)は2025年12月頃に実質的な廃盤となった。
- 現在は5.5mmの「ショート筆」へ統合が進んでいる。
- 標準筆が欲しいなら、在庫がある今のうちにネット通販で購入すべき。
- ショート筆は「ブレない」ことに特化した進化形なので、一度試す価値あり。
愛用品が変わってしまうのは寂しいですが、コスメの進化は私たちのメイクを楽にしてくれるチャンスでもあります。まずはネットで標準筆を確保しつつ、店頭で新しいショート筆のテスターを触ってみてはいかがでしょうか?きっと、新しい発見があるはずですよ。

